泣きっ面に鈍器
きっと前世は綺麗な女性だったと思います。
前世、は。
そんな世迷言を呟きつつ、こんばんは。月です。
このブログ、気がついたんですけど日記じゃないかもですね。出来事を書いてませんし。
たまに日本語間違ってますし。
コッソリいつか推敲しますし。
なんなんでしょね。書いてあるのは心の機微……ですかね。
カッコイイ!
改めて考えると、なんて無駄なんでしょうか。驚愕です。全く生産性がありません。
ですけど、それでいいのです。有益な情報を得ることが目的なら、参考書や法律を勉強した方がよほど役に立ちます。
知らないことは罪です。
言い訳にもなりませんし、誰も教えてくれなかったと嘆いたところで、誰も助ける義理などないのです。
そんなばかな!
文字を大きくする機能を見つけました。まさしく、いま書きながら見つけた新機能。
少し賢くなりました。
私みたいな退屈な内容を書く人間には実用性が無さそう過ぎて笑えます。
そうして書いていく、こんな日記。
日記で自己を表現するのは、きっと満たされていないからなんだと思う。
満たされていないから、声を、言葉にならない言葉を届けたくなるんだと思う。
いえ、綺麗な女性に生まれたかったとか、そういう話ではなく。